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秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍しりゅう/大天狗/神降臨【ヘルシ価格】秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍 大天狗 神降臨 アート 美術品

秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍しりゅう/大天狗/神降臨【ヘルシ価格】秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍 大天狗 神降臨 アート 美術品
商品名 秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍しりゅう/大天狗/神降臨 共通 原材料 印画紙 サイズ ・ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g ・窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 注意事項 『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。 『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。 原産国 日本 【ご注意】 美術装飾品なので、1枚ずつ手作りの為、価格が上下することはありません。 販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。 ご注意ください。 【秋元隆良プロフィール】 スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし) 1961年生まれ。中学生の頃から一眼レフカメラで、鉄道、風景、ポートレートなどの作品撮影に取り組んできた。 各種の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。全国各地での講演も 紫龍(しりゅう) 紫色は、さまざまな文化圏で高貴なイメージがあるようです。 日本では、芸術、学術、技術開発の功労者に送られる紫綬褒章に使用される リボンが紫色なので知られています。 また、行動的な赤と冷静な青のちょうど中間の紫が、不安定になっている気持ちに寄り添い、疲れたり傷ついたりした心を癒し、いたわってくれるヒーリングカラーで知られています。 その紫色をした細長い雲が湖上に現れました。それは龍雲のようで大きな円を描くような雲で、空間の上下を分けている状況が確認出来ました。上部は通常の空色ですが、その下は夕日を浴びたような色付けになっていたのです。 紫色の龍雲は、伝説や神話で語られる龍の中の「紫龍」だと考えています。 赤と青という対極にある紫色は、「陰陽」「天地」など、相反するものを結び、 「和合」「融合」「結合」になどに長けていると言われます。 まさしく、紫龍が天界と下界を分けた間に入り、上下一つである同一空間を醸し出した時を撮影した奇跡の一枚になりました。 また、振り返っているように見える先には、山岳信仰の対象である山があることもでも、紫龍が何かを伝えていたのでは?と思ってしまします。 躍動するように見える紫龍ですが、見方によっては落ち着いた紫龍と感じる時もあります。それは、紫龍が強力なスピリチァルシンボルであり、守護の源であることより、自分を見守ってくれているという安心感、心地よさが、躍動感と合わさって感じることができる不思議な写真です。 紫色は、ミステリアスなイメージを感じる場合が多いですが、紫龍神に守られると、自分を見守ってくれているという安心感や心地よさを強く感じることができると言われます。 そのような事からも、この写真が手に取られた皆様に何らかの良い影響に繋がる写真になれば幸いです。 大天狗 天狗は神様の使いや化身とも言われ、日本各地に伝説や神話で語り継がれ、信仰の対象にもなっています。 その種類や姿は様々で、顔が赤く鼻の長い「大天狗」と、黒いくちばしのある「烏天狗」に大きく分けられます。 特に、「大天狗」には、人知を越えた力を持ち、天狗の中で一番強い神通力を有している、とされ、崇敬者に災難が起こった時には直ちに飛翔して災難を取 り除いてくれる偉大な威力の持ち主で、災厄消除や開運の力があるようです。 多くの方が思い描く天狗は、この大天狗になるのでしょうか? 私が出会った不思議な雲の形状は、湖の先の山向こうに現れた巨大な大天狗の顔でした。それは、鼻を長く伸ばして目と思われる部分に空洞を作った雲が、夕日に照らされた事で更に印象深い状況で、あまりの大きさと、長い鼻の顔の造形はインパクトが強く、山脈の奥で存在感を現していました。 撮影地の諏訪湖にも、天狗の伝説があります。 手前の初島には、神社があり鳥居が建てられています。 のぞき込むような左目は、その初島に焦点を当てているようです。 右目は遥か先を見ているように思えてきます。 この表情は、何らかの意味があるのかもしれません。 被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾ることで気力や体力が充実していくと言われます。また、写真のイメージは人に伝え訴える力や心を動かす力があり、総じて写真力として表現されています。 大変稀な時を捉えた写真は、皆様の心の糧に寄与する写真となると思っていますので、飾り眺めていただき、写真力と言われる力から、より良い事が起こりますように願っています。 神降臨 こちらの無人島は神の島と呼ばれており、今なお伝説が息づく聖地として古くより崇 敬されています。かの有名な源義経公も参拝され、一門の武運と海上の安全を祈願されたとも言われています。 その神の島には原生林が自生しており、これは全国的にも大変珍しく、小島とは思えない程の手付かずの大自然がそこには広がっています。 不思議なことに、その小島の北東海岸の先端部の岩には「磁石岩」と呼ばれる岩があり、方位磁針を近づけると磁針が大きく狂う程の場所が多く顕在しています。 まさに神の島と呼ぶに相応しい小島。その摩訶不思議な世界と、この現世とを繋ぐ朱 塗りの橋には、とてもこの世の者とは思えない何とも神々しく、そして温かな光に全身を包まれたお姿の神様のようなお方が佇まれていらっしゃいました。 あまりにも不思議な写真だったので、特別な能力を持つヒーラーと言われる方に意見をいただきました。その方によると、その神々しい神様は私に語り掛けてきたというのです。 「私はあなたと出会えて大変嬉しく思います。今、この世とあの世のベールが薄くなりつつあり、私は今回このような形で皆様の前にお姿を現すことが出来ましたことを 感謝致します。私は天界より参りました。 私が今回このように姿を皆様の前に現したのは、私たちの存在をしかと認識してほしいと思います。私たちもまた自然の一部であります。 神という存在は本来とても身近にあるものです。私たちの存在をもっと身近に感じてください。 今回、私はそれをお伝えする為に敢えて姿を現しました。いつもあなた方の心と共にあることを、どうぞ忘れないでください。」 「全ての神様はとても高貴で特別な存在であるという私たちの認識は、時にいつもそう であるとは限らないようです。氏神様のように本来身近に私たちを見守って下さる神 様。こちらの神様もきっとこの神の島を守る氏神様のような存在なのかもしれません。」 神様の出会いは、全体運が上がると言われます。 その瞬間を捉えた写真は、写真を通じて飾り見る方の心に何かを伝えてくれるのでは?と考えていますので、皆様の心の糧に寄与する写真になれば幸いです。 *複製厳禁 全ての「大天狗」プリント裏面には、撮影者直筆の管理Noが明記されています。 商品特徴一覧 秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍 大天狗 神降臨 アート 美術品 広告文責 (有)パルス 048-551-7965 この商品の意見を書き込む ↑クリックしてね。是非、いろんな意見を下さい♪ (この書き込みはお客様全員が見ることが出来ます♪)『秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍しりゅう/大天狗/神降臨』 秋元隆良氏 奇跡の写真 紫龍 大天狗 神降臨 アート 美術品