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ダイワ(Daiwa) スティーズシャッド60F SR テナガエビ 【釣具 釣り具】

ダイワ(Daiwa) スティーズシャッド60F SR テナガエビ 【釣具 釣り具】
仕様表■タフコンディションの切り札。ナチュラルアクションシャッド。クランクベイトでもなくミノーでもない、日本で独自の進化を遂げたシャッドプラグ。 ハイプレッシャーエリアでの使用を想定し、過度な動きをを抑えたハイピッチタイトロールアクションと、ベイトフィッシュライクなコンパクトボディで、低活性時のバスにも違和感を与えることなくバイトさせることができます。ローリングとウォブリングが混ざった目まぐるしいアクションはバスに見切られにくく、早巻きでのリアクションの釣りにも対応しています。SR・MRモデルを水深別に使い分け、フローティング・サスペンドモデル、サイレントモデルでアクションやアピール力を調整可能。様々な用途。状況に応じて使い分けが可能なスティーズシャッドは、もはやシャッドプラグの決定版です。■ショートピッチの釣りを得意とする54mmモデルと「飛距離を伸ばすこと」を重視した60mmモデル◎54?モデルには、ボディの斜め上方向に向かってウエイトルームが伸びた「ダウンヒル型重心移動システム」を採用しています。レスポンスの良さが最大の特徴であるこの重心移動システム。後方に移動していたウエイトボールが着水後すぐに前方に戻るため、アクションの立ち上がりが非常に良く、着水後の2、3巻きで勝負が決まるようなショートピッチの釣りにおいては特に大きな差となって現れます。◎60?モデルは54mmモデルをただ大きくしただけでなく、ボディ後方に向かってウエイトルームが長く伸びた「フロントウエイトオシレート重心移動システム」を採用しています。ウエイトがボディの最後部まで移動すれば、それだけキャスト時に大きな遠心力が働くことになります。サイズアップしたことによりボディ内部に空間が生まれた60サイズには、より「飛距離を伸ばすこと」を重視した重心移動システムを搭載しました。この適材適所な重心移動システムの採用は、スティーズシャッド最大の特徴です。■固定ウエイト&サイレント54?・60?共通でラインナップされているサイレントモデルには、「固定ウエイト」を採用しています。気象条件の急激な変化やハイプレッシャーなどでタフったバスは容易には口を使いません。限りなく無音に近づけることで、よりナチュラルなアプローチを可能にしているのがこのサイレントモデル。あらかじめ魚の居場所が分かっているようなスポットでは、食わせ能力の高いこのサイレントモデルから投入するのもありです。簡単に識別できるように、サイレントモデルは「レッドアイ」仕様になっています。■安定したキャスタビリティの秘密安定したキャスタビリティを実現しているのは、重心移動システムだけが理由ではありません。スティーズシャッドのボディ形状は、無駄な凹凸を極力なくし、美しい流線形状の滑らかなテーパーデザインになっています。その小さく細いシルエットからは想像できないほどの圧倒的なキャスタビリティは、形状のギミックを最大限に使い、キャスト時の空気抵抗を減らすことで生み出されているのです。■オカッパリでは圧倒的に使いやすいフローティングモデルシャッドというとサスペンドモデルが基本で、厳寒期などにスローに誘うイメージをお持ちのかたも多いのではないでしょうか。しかしながら、細身のリップ&ボディを持ったシャッドプラグは決してカバーに強いルアーとは言えません。フローティングモデルにすることでもたらされるのは、カバー回避能力の向上です。何かにコンタクトした瞬間にストップモーションを加える。それだけで根掛かりは大幅に激減します。オカッパリの釣りにおいて、フローティングモデルは非常に使いやすいモデルといえるでしょう。■驚異の貫通力でチャンスを逃さないSaqSas(サクサス)従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比)。今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチできます。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるでしょう。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意してください。DAIWA STEEZ SHADダイワ スティーズシャッド●品名:60F SR●サイズ:60mm=6.1g●潜行レンジ(m):〜1●フック仕様:サクサス加工/トレブル#7●カラー:テナガエビ●タイプ:フローティング詳細はこちら