スポーツ・アウトドアから検索
自転車・サイクリングから検索
BMXから検索

UNITED CAVEMAN FRAME 20.8" METALLIC PLATINUM BLUEカラー / ユナイテッド ケイブマン フレーム ストリート バッシュ ガード

UNITED CAVEMAN FRAME 20.8
UNITEDからバッシュガード付きのフレーム、CAVEMAN FRAMEが登場!! Rooftop(ルーフトップ)ことMike Escamillaのシグネチャーモデルです。 脱着式のバッシュガ?ドが付属。ボルト2本で簡単に固定できます。 バッシュガードを外すとフレーム重量が2345g(実測)と中々軽量に仕上がっております。 〜〜〜 BMXシーンにおけるバッシュガードとは、80年代末期から90年代初期に見られたフレームのダウンチューブを保護するサブフレームもしくはその役目を果たす機構を指していると記憶しています。そしてその構造からチェーンリング/スプロケットもガードすることができ、グラインド時の保護やバッシュガード自体を利用したトリックを生み出しました。有名なところではH社やG社、マニアどころではB社のフレームなどに採用され、当時のフリースタイルライダーやストリートライダー憧れの装備だったと聞きます。 近代ではその存在が忘れされたように感じますが、Ruben Alcantaraがプロデュースしたものが数年前にリリースされたことがありました。最近では、チェーンやスプロケットそのものを保護する目的から、スプロケットとガード部が一体に削り出されたものが人気を呼んでいたりと、いつの時代もチェーンリング/スプロケット周りそしてダウンチューブを保護することはライダーの意識にあることなのでしょう。 Rooftop本人はというと、若い頃に購入したH社のバイクに始まり、販売には至らなかったものの当時サポートを受けていたH社のフレームに自身でフレームワークを行ったバッシュガードを溶接し、話題を呼びました。 それから数年が経過し、いわゆるBMXプロライダーとしては一線を退き、様々なアドベンチャーを経験し世界へ広める立場として日々活動する中、彼のライディングに欠かせないものとして再度バッシュガード付きフレームのプロデュースへと至ったようです。 〜〜〜 【詳細】 トップチューブ: 20.8” チェーンステー: 13.65" (ガン詰め) ヘッドアングル: 75 シートアングルアングル: 69 BB: 11.8°MID SIZE スタンドオーバーハイト: 8.8" カラー: GLOSS METALLIC PLATINUM BLUE 重量:2345g(フレームのみ、実測) 395g(バッシュガード&取付金具、実測) 合計2740g(実測総重量) ブレーキ台座:脱着式(付属しておりません)※ブレーキを装着する場合はUNITEDのブレーキマウントセットが必要です。