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カスタムオーダー PRGR 22年 SUPER egg アイアン 三菱ケミカル OT TOUR IRON #AS,#SW

カスタムオーダー PRGR 22年 SUPER egg アイアン 三菱ケミカル OT TOUR IRON #AS,#SW
OT TOUR IRON SERIES スムーズなしなりを確保しながら余計なシャフト変形を防ぎ、高重量帯のカーボンシャフト特有のハード感を払拭して、高弾道と着弾のバラつきの低減を実現するOT シリーズに、モア・アスリートバージョンOT Tour ironシリーズが加わります。先端部分の剛性を高めて、方向安定性をさらに強化。番手別設計により、アスリートが求めるより繊細な重量フローセッティングを可能としています。PRGR 01 アイアン 感性を刺激するアスリートライン。 さらに精度を増した、操作性、打感。 高精度重心ヒット設計。 NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。 アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17〜21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。 トゥ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。 インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。 NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。 トゥーヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。 薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。 ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。 ソールから17mm?21mmの部分を厚肉化、 軟鉄鍛造の重厚感のある打感を実現。 重心点を限りなく フェースセンターへ配置。 フェース上重心位置 フェースセンターからヒールに掛けてのズレ #7(20年モデル:3.2mm⇒23年モデル:2.0mm) 丸みのある形状から、よりシャープな アスリートラインへと進化した。 トップブレード厚み #7(20年モデル:6.2mm⇒23年モデル:5.5mm) ※上記、スペック表は、メーカー公表値となります三菱ケミカル OT TOUR IRON OT TOUR IRON SERIES スムーズなしなりを確保しながら余計なシャフト変形を防ぎ、高重量帯のカーボンシャフト特有のハード感を払拭して、高弾道と着弾のバラつきの低減を実現するOT シリーズに、モア・アスリートバージョンOT Tour ironシリーズが加わります。先端部分の剛性を高めて、方向安定性をさらに強化。番手別設計により、アスリートが求めるより繊細な重量フローセッティングを可能としています。